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【阪神競馬場の歴史】昔は日本海軍の飛行場!

更新日:

2019年で阪神競馬場は開設70周年となりました。
開設は1949年。元は日本海軍の飛行場でした。

阪神淡路大震災の被害にもあった阪神競馬場の歴史を辿る。

アクセス

■住所
〒665-0053 兵庫県宝塚市駒の町1-1

■電車を利用する場合
阪急大阪梅田駅から阪急神戸線で約30分、同じく阪急神戸三宮駅から約25分。ともに西宮北口駅で阪急今津線に乗り換えて宝塚方面へ。仁川駅から専用地下道、専用通路(サンライトウォーク)で徒歩約5分。

■電車を利用する場合
競馬場の付近にJRA直営の駐車場があります。
料金:2000円

歴史概略

1907年 現在の西宮市の鳴尾浜の両岸に作られる。
関西競馬倶楽部によって開催された西浜の関西競馬倶楽部競馬場と、鳴尾速歩競馬会によって開催された東浜の関西速歩競馬場がルーツ。当時は馬券発売禁止である。

1910年 関西速歩競馬場が廃止となる。
1937年 日本競馬会阪神競馬場と改称
1943年 日本海軍が、軍用機の試験飛行する為の飛行場として使用することになる。1943年の開催を最後に開催終了した。

1948年 この年の夏より競馬場設置工事が開始される。
1949年 12月3日より第一回阪神競馬場が開催される
1951年 馬場内には戦災で破壊された鉄骨が見られ、殺風景だった。整備の一貫として全9ホールの「仁川ゴルフクラブ」が開場する。
1955年 障害競走用コースを設置
1959年 スタンド増築
1962年 入場人員増加に伴いスタンド増築
1966年 スタンド再増築
1969年 滋賀県に栗東トレーニングセンターが開場。
1974年 ダートコースへの改造。
1979年 再増築
1986年 ターフビジョン設置。ただし、最も古いスタンドが築35年となったことから全面改築が決まる。
1990年 6月開催後に工事開始。
1991年 11月完成
1995年 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)で壊滅的被害を受ける。パドックの屋根が大きく傾き、芝・ダートの各コースにもひびが入る。
2008年 施設閉鎖により馬場内への入場ができなくなる。
2009年 ハイビジョン対応2面対応マルチターフビジョンで映像提供開始。

1945-50年

中心に写っているのは日本海軍、軍用機の試験飛行場です。

1961-69年

1949年から使用されている。
当時は大外の芝コースがまだ無い。

1974-78年

スタンドが増築を繰り返していることもあり、屋根の色が違っている。

1979-83年

スタンドが改築されているのが分かる

1984-86年

1997年

改築されて1991年に完成したスタンド

動画

観光案内

スタンドの東にあるセントウルガーデンのセントウル像があり、阪神競馬場のシンボル的存在となっている。グリーンチャンネルの競馬中継で阪神競馬場を表すアイコンにもなっている。また、当競馬場で施行される重賞のセントウルステークスの名称はこれにちなんだものである。また、2017年からの大阪杯のファンファーレで流れるCGアニメーションではセントウル像が冒頭に登場する。

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